2025年6月18日 中建日報
2025年6月18日 中建日報
広島県コンクリートメンテナンス協会
広島Fは6月23日、24日に
第29回総会開く
広島県コンクリートメンテナンス協会
広島Fは6月23日、24日に
第29回総会開く
広島県コンクリートメンテナンス協会(徳納剛会長)は12日、第29回となる通常総会を広島市中区のANAクラウンプラザホテルで開き、会員18社中14社が出席。2024年度事業報告及び収支決算報告、25年度事業計画・予算書などを審議し、事務局原案通りに承認した。
冒頭のあいさつで徳納会長(福徳技研)は、橋梁を中心とする補修事業への関心の高まりに触れ、「50年とされたコンクリート構造物の寿命を100年に延ばすことが国の方針となっており、補修・補強の分野は今後さらに重要となる。われわれが得意とする亜硝酸リチウムを用いた工法についても問い合わせや採用が増えており、事務局としても皆様の仕事が増えるようますます頑張りたい」と述べた。
議事では、昨年5月に開催し、2日間で約930人を動員した「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」や11月に開催し、261人を集めた「橋梁の維持管理に関する新技術フォーラム」、リハビリ工法施工技術者研修会などの24年度の事業報告を行ったのち、関連する収支決算を承認。
今年度もこれらの活動を継続し、適切な補修技術の普及や技術者の育成に努める方針を確認したほか、補修・補強フォーラムの広島会場は、6月23日と24日にJMSアステールプラザで開催予定であることも報告した。