コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
お問い合わせはこちら|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
Googleサイト内検索
2017/08/22 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2017 佐賀|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
一般社団法人
コンクリートメンテナンス協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
Mail : info@j-cma.jp

2017/08/22 佐賀フォーラム

アバンセ(佐賀県立男女共同参画センター)

フォーラム当日は晴れ、良い天気でした。
会場には広い駐車場もあり、フォーラムの道具等を佐賀県協会員 株式会社藤建設様にご協力いただき準備も滞りなく行うことができました。

参加申し込み総数:118
内発注者:22
参加者総数:89
内発注者:12
参加率:75.4%

10:00〜10:10 主催者挨拶、趣旨説明 株式会社藤建設 取締役管理部長 川下 貴之 様

本日は平日のご多忙にも関わりませず、
かくも多数ご参加いただき有難うございます。

本年度の私たちのテーマは
「構造物の健康寿命を延ばすためのシナリオ」です。
全国13都市で補修補強に関するフォーラムを開催しており、佐賀フォーラムは、13会場目、最後となります。

さて、我が国の社会資本を支える様々なコンクリート構造物は確実に老朽化し、劣化が進行しております。

このまま供用し続けると社会資本としての要求性能を満たせなくなる危機に面していると感じています。

その危機を防ぐには、「構造物が適切な性能を維持しうる期間」である、「構造物の健康寿命」を延ばすしかありません。

コンクリート構造物の健康寿命を延ばすには,対象コンクリート構造物の将来のあるべき姿を想定して、
「どのように維持管理していくか?」というシナリオ作成から始めたらどうでしょうか。

すなわち、構造物の将来のあるべき姿を想定して、維持管理のシナリオを作成することが、健康寿命と非常に関係が大きいと考えます。

それは、劣化機構に応じて補修材料と工法を選定するだけでなく、
・それを定量的な観点に立って補修設計することが大切だと考えています。 
・また、補修後の維持管理シナリオを、
経済性を考慮した時間軸で捉えることも重要です。

定量的な補修工法と維持管理シナリオを総合的に組合わせることで、
コンクリート構造物の長寿命化の実現、そして持続可能な社会の実現に寄与できると考えています。

本日の講習内容が必ず、皆様の業務にお役に立つと確信しています。
長時間となりますが最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。

10:10〜11:00 演題:「国土交通行政に係わる最近の動向について」

講師:伊藤 康弘氏(九州地方整備局企画部技術管理課課長補佐)

11:10〜12:10 演題:「劣化機構に応じたコンクリート補修の基本的な考え方」

講師:江良 和徳氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)

13:00〜13:50 演題:「電気防食技術の解説と応用」

講師:小林 浩之氏(日本エルガード協会 ・ CP工法研究会 (株)ナカボーテック所属)

14:00〜15:10 演題:「亜硝酸リチウムを用いたコンクリート補修技術 −塩害・中性化・ASRを中心に−」

講師:江良 和徳氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)

15:20〜16:00 演題:「すぐに役立つセメント系補修・補強材の基礎知識2017」

講師:高原 幸之助氏((一社セメント協会)セメント系補修・補強材料推進WG)

16:00〜16:45 演題:「機能性塗料を用いた補修方法の提案〜塗膜型剥落防止工法と表面保護クリヤー工法〜」

講師:中丸 大輔氏(日本ペイント(株) 顧客推進鉄構グループ)

受付準備
受付風景
司会
佐賀牛握り寿司
佐賀土産の丸房露とむつごろう
むつごろう


Copyright(C) 2011 コンクリートメンテナンス協会 All rights reserved.