コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
お問い合わせはこちら|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
Googleサイト内検索
08/30北陸フォーラム(新潟) | コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
一般社団法人
コンクリートメンテナンス協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
Mail : info@j-cma.jp

2019/08/30北陸フォーラム

朱鷺メッセ メインホール

〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号

申込者総数:370名
参加者  :269名
(うち発注者: 11名)
参加率  :72.7%

ご協力いただいた会員
蟶患彜崛
蟷劃港
衙麺
衞楾建設
蟷粟酖攘
蠡臾邨設
蠕鄲質
明和工業
蠕焼猗組
トクヤマエムテック
極東興和

10:00〜10:10 挨拶

JCMA会長 徳納剛

本日はお忙しい中、コンクリートメンテナンス協会主催のフォーラムにご参加頂きありがとうございます。コンクリートメンテナンス協会は広島に本部を置きますが、海砂による塩害やアルカリシリカ反応による劣化が頻発しています。

その点は北陸地方も塩害やアルカリシリカ反応による劣化が顕著で同様の環境にあると考えられます。

本年度のフォーラムのテーマは「鉄筋防錆の観点からコンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマとしました。
鉄筋腐食の劣化のメカニズムそして防食のメカニズムは分かっているようでわかってないことが多いのではないでしょうか?
本日は、講師の先生に、「いまさら聞けない鉄筋防錆の話」をして頂きますので楽しみにしてください。
まず、第三部ではCP工法協会から「電気化学的防食技術と健康寿命」を紹介して頂きます。
鉄筋防食を考えるとき電気防食が一番と考えますが、経済的またその他の理由で電気防食が採用できないときは第4部のコンクリートメンテナンス協会、江良技術委員長の「鉄筋腐食の観点からみた亜硝酸リチウムによる補修技術」をご検討いただければと思います。

当協会のASR補修技術は高い評価を頂いています。特に北陸地方ではASR対策の多くの実績があります。本日は時間の都合で割愛させて頂きますが、事務局にお問い合わせいただきましたら対応させて頂きます。

第1部は、中部地方整備局から「北陸地方整備局の最近の取組」を紹介していただきます。各地整備局で取り組みが違います。地元皆様の業務の取組の参考になると思います。
第2部では当協会顧問の十河先生による「長寿命化のための点検要領」と題しまして簡易点検診断法について説明を頂きます。この点検要領はかなり注目されている簡易型点検要領でして、この度、在庫切れで増刷しました。

5時までの長時間となりますが、最新のコンクリート補修技術を内容豊富に紹介させて頂きます。必ずや皆様の業務の参考になると思います。

10:10〜11:00

演題:北陸地方整備局の最近の取り組み 第1部

講師:国土交通省北陸地方整備局 技術調整管理官 山本 悟 氏

11:10〜12:10 第2部

演題:長寿命化のための点検要領

講師:十河 茂幸 先生(近未来コンクリート研究会代表)

13:00〜13:50 第3部

演題:電気化学的防食技術と健康寿命

講師:阿部 健 氏(日本エルガード協会・CP工法研究会)

14:00〜15:00 第4部

演題:鉄筋腐食の観点からみた亜硝酸リチウムによる補修技術

講師:江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)

15:05〜15:20 第5部

演題:PVB樹脂と珪砂を用いた高耐久防食鉄筋

講師:石田 知子 氏(大林組技術研究所)

15:20〜16:00 第6部

演題:セメント系補修補強材料の基礎知識〜ひび割れ注入工法と断面修復工法を中心に〜

講師:橋村 雅之 氏 (一社)セメント協会)

16:00〜16:45 第7部

演題:コンクリート塗装材の役割 〜視認性塗料と剥落防止塗料〜

講師:中丸 大輔 氏(日本ペイント(株))

スケジュール

10:00〜10:10 JCMA 挨拶
10:10〜11:00 講師:国土交通省北陸地方整備局 技術調整管理官 山本 悟 氏
演題:北陸地方整備局の最近の取り組み
11:10〜12:10 講師:十河 茂幸 先生(近未来コンクリート研究会代表)
演題:長寿命化のための点検要領
13:00〜13:50 講師:阿部 健 氏(日本エルガード協会・CP工法研究会)
演題:電気化学的防食技術と健康寿命
14:00〜15:00 講師:江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)
演題:鉄筋腐食の観点からみた亜硝酸リチウムによる補修技術
15:05〜15:20 講師:石田 知子 氏(大林組技術研究所)
演題:PVB樹脂と珪砂を用いた高耐久防食鉄筋
15:20〜16:00 講師:橋村 雅之 氏 (一社)セメント協会)
演題:セメント系補修補強材料の基礎知識〜ひび割れ注入工法と断面修復工法を中心に〜
16:00〜16:45 講師:中丸 大輔 氏(日本ペイント(株))
演題:コンクリート塗装材の役割 〜視認性塗料と剥落防止塗料〜

司会進行

JCMA技術委員会 西奈美裕輔氏(蠕焼猗組専務取締役)コンクリート診断士

受付

地元会員に受付をして頂きました。

当日お手伝いを頂いた地元会員の皆様 本当にありがとうございました。

参加者が過去一番となり、多くの地元会員にご協力いただきました。感謝いたします。
受付と最後の受講証明配布が主な仕事です。途中は受講をして頂きました。
昨日の会員研修と当日のフォーラム受講は今後の営業活動に大いに役に立つと思います。
また、トクヤマエムテック、極東興和北陸支店長にもお手伝いを頂きました。

本当にありがとうございました。

その他

荷物の送り作業を西奈美さんに依頼して、他会員の協力で行ってもらいました。
お陰で、徳納会長とと江良技術委員長は終了して空港に移動できました。
空港では、新潟訪問では恒例となりました、「かね清新潟空港店」で寿司を生ビールで楽しみました。
伊丹行きのアイベックスは15分遅れ、伊丹からタクシーで移動して、9時30分の広島止まりの「のぞみ」に乗ったら西明石で前走の新幹線が点検で止まっているとアナウンス。結果70分の立ち往生で、帰宅は12:30でした。
それでも、何とか戻れました。
本当に、今回のフォーラムに関わっていただいた皆様に感謝です。
ありがとうございました。

北陸地方のコンクリート構造物が予防保全で長寿命となるよう祈念いたします。


Copyright(C) 2011 コンクリートメンテナンス協会 All rights reserved.