新着情報
2024年03月19日2024年3月19日 防水ジャーナル 『亜硝酸リチウムを用いた港湾コンクリート構造物の補修』
1.はじめに
2.補修対象構造物
2.1構造物の概要
2.2劣化状況
3.亜硝酸リチウムを用いた補修
3.1亜硝酸リチウムの特性
3.2補修工事
4.おわりに
2024年02月05日東京土木施工管理技士会の講習会に講師を派遣しました。
【コンクリート維持管理技術講習会上級編~コンクリート構造物の延命化のための点検・診断・補修技術~】
2024年02月01日プレスリリースを更新。経済調査会 「積算資料公表価格版」2024年2月号 特集 コンクリートの維持管理 「コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方」
経済調査会 「積算資料公表価格版」2024年2月号 特集 コンクリートの維持管理 「コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方」
2024年01月01日プレスリリースを更新。2024年1月 DOBOKU 技師会東京 VOL.96 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第4回 コンクリート補修の考え方(その1)予防保全編』
2024年1月 DOBOKU 技師会東京 VOL.96 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第4回 コンクリート補修の考え方(その1)予防保全編』
2023年11月29日JCMA 令和5年度第3回技術広報委員会が開催されました。
技術広報委員会が、対面+オンライン形式で開催されました。
リハビリ各工法の営業、設計、施工段階における問題点、課題、改善提案等に関する集中討議を行いました。
2023年11月29日HCMA
橋梁新技術フォーラム開催
12月1日 国際会議場で
広島県コンクリートメンテナンス協会(HCMA、徳納剛会長)は12月1日の午後1時から、広島市中区中町の広島国際会議場で「橋梁の維持管理に関する新技術フォーラム2023」を開催する。参加は無料で定員は360人。現在、協会HPから参加申込みを受け付けている。
サブタイトルは、「橋梁の健康寿命を延ばし、脱炭素社会の構築に寄与する」。同会は、適切な補修で構造物の健康寿命を延ばし、二酸化炭素排出量の多い撤去・新設工事を減らすことで脱炭素社会の構築に寄与できると考えており、当日は5人の講師による特別講演が予定。
コンクリートメンテナンス協会の江良和徳技術委員長が「コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方」「コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための亜硝酸リチウムの活用」について講演するほか、アイゾールテクテクニカの田村悟士専務取締役は、「小規模橋梁に対する床版防水工の動向と開発事例」を披露。
後半では、大塚刷毛製造、ブラスト施工技術協会、吉原鉄工所から派遣された講師がインフラ技術の現状やブラスト工法に関する最新知見を紹介する。
同会は、「本フォーラムが橋梁の維持管理業務に携わる技術者の皆様の光明になる内容をご提供できると確信している」とする。
2023年10月24日2023-10-24 北海道空知地区にてリハビリ圧入工法 現場見学会を開催しました。
2023年10月01日プレスリリースを更新。2023年10月 DOBOKU 技師会東京 VOL.95 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第3回 コンクリートの劣化を知る(その3)ASR』
2023年10月 DOBOKU 技師会東京 VOL.95 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第3回 コンクリートの劣化を知る(その3)ASR』
2023年08月09日8/9 東北(宮城)フォーラムが開催されました。
2023年07月26日07/20 【コンクリート新聞社】コンクリート新聞脱炭素へ適切補修 JCMA東京フォーラムに700人
2023年07月20日07/19 東海(愛知)フォーラムが開催されました。
2023年07月11日2023/07/10【中建日報】 コンクリートメンテナンス協会
全国フォーラム7000人超動員見込み
福岡市で年次報告会開く
亜硝酸リチウムを用いた「リハビリ工法」を中心に、適切なコンクリート補修技術の普及を目指すコンクリートメンテナンス協会(徳納剛会長)は5日、福岡市内のホテルで年次活動報告会を開催。現在、10都市で開催中の全国フォーラムなどの活動状況を報告したほか、今後も官庁・コンサル等への積極的なPRを継続していく方針を申し合わせた。
年次報告会は、総会出席が難しい全国各地の会員への配慮から日本コンクリート工学会(JCI)の年次大会等に合わせて毎年開いているもので、この日の報告会には約80人の会員が参加した。
冒頭のあいさつで徳納会長(福徳技研)は、4年ぶりに制限なしの通常開催で展開中の全国フォーラムに触れ、「今年は整備局がある10都市に絞った結果、7000人超の申込みをいただくなど好調だが、それ以外の都市でも会員の皆様のご要望とご協力があればミニフォーラムをやりたいと考えている。当協会は口を開けて待っていれば仕事が来る訳ではなく、コンクリートの健康寿命を延ばすとの使命感のもと、会員が自ら仕事を作る組織。ぜひ一緒に活動してほしい」と強調。発注者・コンサルに対する説明能力不足が散見される状況を踏まえ、今後は説明に特化した「リハビリ工法マイスター」の育成に取り組む考えも明かした。
江良和徳技術委員長が説明役を務めた活動報告では、昨年度全国20都市で開催し、人数制限を行いながらも3300人超を動員した全国フォーラムの結果を振り返ったほか、技術研修会の開催、全国各地での建設技術フェア等などへの出展などの活動内容を説明し、「リハビリ工法」の普及拡大に伴い会員数が約160社に達したことも報告。先ごろ開催された総会での決議内容なども紹介された。
このほか、京都大学の宮川豊章名誉教授による特別講演「コンクリート構造物の健康寿命を脱炭素戦略の中で確保するために」も披露され、構造物を「丈夫で、美しく、長持ち」させるために身に着けるべき基礎知識や国の施策等の方向性、取り組むべき課題などについて解説。終了後には懇親会も催された。
2023年07月06日JCMA年次活動報告会が開催されました。コンクリート工学年次大会2023(九州)にあわせて
JCMA年次活動報告会が開催されました。コンクリート工学年次大会2023(九州)にあわせて
2023年07月05日コンクリート工学年次大会2023(九州) コンクリートテクノプラザに展示参加しました。
2023年07月01日プレスリリースを更新。2023年6月 DOBOKU 技師会東京 VOL.94 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第2回コンクリートの劣化を知る【その2】~中性化~』
2023年6月 DOBOKU 技師会東京 VOL.94 コンクリート維持管理ワンポイントレッスン『第2回コンクリートの劣化を知る【その2】~中性化~』
2023年06月13日6/13 東京フォーラムが開催されました。
2023年06月07日6/07 沖縄フォーラムが開催されました。
2023年06月01日5/30 四国フォーラムが開催されました。
2023年05月24日2023/5/24~26 CSPI-EXPO at幕張メッセ に展示参加しました。
CSPI-EXPO at幕張メッセ に展示参加しました。
2023年05月23日5/23 北海道フォーラムが開催されました。