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コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2026年11月4日 日刊 建設速報

2026年11月4日 日刊 建設速報
最新技術を実務で役立てるヒントに
インフラ維持管理最前線の知見深める
コンクリート構造物フォーラム2026開催―JCMA

2026年11月4日 日刊 建設速報 最新技術を実務で役立てるヒントに インフラ維持管理最前線の知見深める コンクリート構造物フォーラム2026開催―JCMA | 一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
最新技術を実務で役立てるヒントに
インフラ維持管理最前線の知見深める
コンクリート構造物フォーラム2026開催―JCMA

 (一社)コンクリートメンテナンス協会(JCMA、徳納副会長)は14日、コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2026を新潟市の朱鷺メッセで開催。会員企業の技術者など約230名が参加し、インフラ長寿命化に役立つ最新の維持管理技術について知見を深めた。

 今回のフォーラムのテーマは「インフラ長寿命化を支える維持管理技術の最前線」。冒頭にあいさつした徳納会長は、コンクリート構造物の維持管理は喫緊の課題となっている一方、現場は技術者不足や維持管理コストの増大といった厳しい現実に直面しており、迅速かつ効率的な対応が強く求められていると指摘。その上で「補修技術や劣化診断技術は目覚ましい進歩を遂げている一方で、実務への適用が十分に進んでいないという現状も、私たちが乗り越えるべき課題」として、フォーラムが参加者が実務に役立つヒントを得られる機会となることに期待感を表した。

 講演では、北陸地方整備局道路部道路保全企画官の吉田健一氏が国土交通行政の最新動向について説明。国管理道路の日常管理や老朽化対策のほか、事例として妙高大橋の上部工撤去や、道路橋における塩害対策の内容を紹介した。

 このほか、今回のフォーラムで行われた講演内容と講師は以下の通り(敬称略)。
◆NEXCO東日本新潟支社における維持管理の取り組み=古谷嘉康(東日本高速道路)
◆塩害を受けたコンクリート構造物の耐荷性能=丸山久一(長岡技術科学大学名誉教授)
◆亜硝酸リチウムを活用したコンクリート補修技術の最前線=江良和徳(JCMA技術委員長)
◆インフラ長寿命化に貢献する非破壊検査・点検技術=真鍋英規(CORE技術研究所)