コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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塩害、中性化の補修工法を選定する際に重要な視点として、以下の項目が挙げられます。・塩化物イオン濃度が腐食発生限界を超えているか。・中性化深さが限界値(例えば中性化残り10mm)を超えているか。・既にひび割れや浮き剥離などの変状が生じているか。・将来の維持管理シナリオ。|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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(2)塩害・中性化の補修工法選定フロー

 塩害、中性化の補修工法を選定する際に重要な視点として、以下の項目が挙げられます。
  ・塩化物イオン濃度が腐食発生限界(例えば2.0kg/m3)を超えているか?(塩害の場合)
  ・中性化深さが限界値(例えば中性化残り10mm)を超えているか?(中性化の場合)
  ・既にひび割れや浮き剥離などの変状が生じているか?(鉄筋腐食が発生しているか?
  ・将来の維持管理シナリオは?(再劣化と再補修をくり返すか、根本的な対策を講じるか)
 それらの視点を踏まえ、塩害で劣化したコンクリート構造物の補修工法選定フローを図3-0に示します。中性化の場合には図中の「塩化物イオン濃度」の判定を「中性化深さ」に置き換えて考えます。

図3-0 塩害で劣化したコンクリート構造物の補修工法選定フロー
図3-0 塩害で劣化したコンクリート構造物の補修工法選定フロー


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