コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2018/05/29 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2018 東京|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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東京フォーラム

きゅりあん(品川区立総合区民会館)大ホール 

東京都品川区東大井5-18-1

参加申し込み :1 015名
参加者  : 707名
当日参加 : 24名
参加率  : 70.4%

10:00〜10:10 主催者挨拶、趣旨説明

司会者代読
司会者:(一社)コンクリートメンテナンス協会副会長 峯松昇司

本日、東京会場で、挨拶をする予定でしたが、経済産業省主幹の「中国地域ニュービジネス大賞」を受賞して、その授賞式が同日に開催され、東京会場に入れないことをお詫びします。
さて、本年度、(一社)コンクリートメンテナンス協会は「コンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催します。
さて、健康寿命とは何でしょうか?
人の健康寿命は「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のこと」と定義されています。それでは構造物の健康寿命はどうでしょうか?本日の講師の十河茂幸先生が「安全な状態で共用できるまでの期間」と定義しています。
本年度のフォーラムでは、予防保全と事後保全の双方の観点に立ち、コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方に関する基本概念、そして適切な調査・診断と適切な補修・補強に関する各種維持管理技術を紹介します。
 わが国のコンクリート構造物は確実に劣化が進み、50歳を超える橋梁が30%になろうとしています。直ちに対策が必要なものも少なくありません。それらに対して適切な調査・診断・補修設計・補修工事を行うことは急務であり、維持管理に関わる技術者の責務です。
しかし、「従来の事後保全的な対応を続けると、将来的に莫大な費用が必要になる」ことも議論されています。一方、将来的な維持管理のあり方に予防保全の考え方を導入することにより、想定される費用は大幅に減額できるとも言われるようになりました。
 2018フォーラムでは、産学官の講師陣として、国土交通省から「国土交通行政の最新動向と政策」について、学術分野からは「健康寿命を延ばすための最新の考え方」について、産業分野からは最新の調査・診断、補修、補強技術について解説を頂きます。
今年も、コンクリート構造物の維持管理業務に携わる技術者の光明になる内容を提供できるよう努めます。
 むすびとなりますが、本日ご参加の皆様が二日間のフォーラムを聴講されて、構造物の維持管理の一助になることを祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。



10:10〜11:10 第1部

国土交通行政の現状と課題

講師:五道 仁実 氏 (大臣官房室 技術審議官)

11:20〜12:20 第2部

演題:「長寿命化のための点検要領について」

講師:十河 茂幸 先生(近未来コンクリート研究会代表)

13:20〜14:20 第3部

演題:「コンクリート構造物を、丈夫で美しく長持ち」

講師:宮川 豊章 先生(京都大学特任教授)

14:30〜16:00  第4部

演題:「コンクリート構造物の劣化と補修技術」

講師:江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)

16:10〜16:55 第5部

演題:「すぐに役立つセメント系補修・補強材料の基礎知識2018」

講師:橋村 雅之 氏 (一社)セメント協会)



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