コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2015/06/25 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム』大阪|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
一般社団法人
コンクリートメンテナンス協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
Mail : info@j-cma.jp

大阪フォーラム

ドーンセンター 7Fホール

〒540-0008
大阪市中央区大手前1丁目3番49号

シアター形式 定員500人
割とゆったり座れる。
ステージは広い
スクリーンは大きく、音響は非常に良い
空調も良い
参加者はほぼ満員だが割と快適に席について頂いた。

参加者

参加申込総数458人 (発注者9人  土木系一般435人  建築系14人 )
参加者366人(発注者9人  土木系一般348人  建築系9人 )
参加率 80% 

会長挨拶

徳納武使(剛)

コンクリート診断士 福徳技研蟒蠡

本日は平日のご多忙のところ、かくも多数ご参加頂き有難うございます。私は一般社団法人コンクリートメンテナンス協会代表の徳納です。

本年度、私たちコンクリートメンテナンス協会は、札幌から那覇まで全国18か所でフォーラムを開催いたします。

本日の大阪会場が今年7番目の開催となります。

昨年も、私たちの「コンクリート構造物の補修補強に関するフォーラム」をご聴講頂いた方も多くいると思いますが、本日の内容は、最新の知見と補修技術を交え、グレードアップしたフォーラムとしています。

特に本日は、
第一部で「社会資本のメンテナンスに関する取組」
国土交通省 近畿地方整備局 道路部 道路管理課
道路保全企画係長 山田 勝輝 様
第二部では(一社)セメント協会による断面修復工法についての講演。また、京都大学大学院博士課程で亜硝酸リチウムの内部圧入を研究され、この分野では国内第一人者の江良先生による「コンクリート劣化と補修工法選定の考え方」を第三部で、そして「亜硝酸リチウム用いた劣化対策」について第四部でご講演頂きます。
第四部では、コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会で、多くの論文を発表し、優秀な論文に対して与えられます賞を受賞しています、住友大阪セメント所属の山本誠先生に、電気防食工法についてお話を頂きます。第六部では剥落防止のお話を、そして第七部では支承の防錆技術についてご講演頂きます。
盛りだくさんの内容となっております。
また、本日、アンケート用紙を配布させてもらっております。
来年以降の開催のあり方の参考にしたのと、個別のご質問がありましたらご記入を頂けたらと思っています。
5時までの長時間となりますが、最後までご聴講をよろしくお願い申し上げます。

第一部

演題:「社会資本のメンテナンスに関する取組」

講師:
国土交通省 近畿地方整備局 企画部
技術調整管理官 邑上敏章 様

近畿地方の代表的な橋梁の紹介や特有のコンクリート劣化を紹介し、社会資本のメンテナンスに関する行政の取り組みをご講演頂いた。政策の全体概要を説明頂いたので、第二部からの講演内容の、メンテナンス分野でのポジションが明確にされた。

第一部 講師 村上 敏章 「社会資本のメンテナンスに関する取り組み」

第二部

演題:「断面修復について」

講師:徳永健二
三菱マテリアル所属

断面修復工法の施工状況動画を交えて施工手順を分かり易く説明した。現場を見た事がない参加者が多く、興味を引くものであった。
断面修復材を初め、ひび割れ注入材を含め無機系補修材全般の説明もあった。

第四部

演題:「コンクリート構造物の電気防食工法の紹介」

講師:山本誠
工学博士 CP工法研究会 住友大阪セメント所属

電気防食工法の説明を写真を多く含め、施工事例を紹介しながら、分かり易く説明をして頂きました。本来、理屈を理解しにくい工法ですが、参加者の興味を引きだすプレゼンテーションでした。

第四部 講師 山本 誠 「コンクリート構造物の電気防食工法の紹介」


【講師プロフィール】
氏  名 : 山本 誠(やまもと まこと)
所  属 : 住友大阪セメント セメント・コンクリート研究所 博士(工学)
業務内容 : コンクリート構造物の電気防食、コンクリート補修材料の研究開発
資  格 : 博士(工学)、コンクリート診断士、コンクリート主任技士
所属学会 : 土木学会、日本コンクリート工学会、腐食防食学会、日本エルガード協会、コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会(CP工法研究会)
備  考 : コンクリート構造物の劣化補修技術における各種補修材料およびコンクリート中鋼材の電気防食工法に関する新工法の研究開発ならびに設計・施工に携わってきた。2012年度コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウムにおいて最優秀論文賞を受賞した。2014年度に「鉄筋コンクリート構造物に用いる溶射型流電陽極方式電気防食における皮膜電極の性能評価とその防食設計に関する基礎研究」によって鹿児島大学大学院理工学研究科にて学位を取得した。

第五部

演題:「亜硝酸リチウムを用いた塩害、中性化、ASRの補修技術」

講師:江良和徳
工学博士 極東興和蟒蠡

今日も華麗なステップを披露しながら、広いステージいっぱい使って、講演をしました。



第五部 講師 江良 和徳 「亜硝酸リチウムを用いた塩害、中性化、ASRの補修技術について」 pdf(2,732KB)

第六部

演題:「コンクリート剥落防止と塗膜型剥落防止システムについて」

講師:中丸大輔
コンクリート診断士 日本ペイント蟒蠡

【講師プロフィール】
氏  名 : 中丸大輔(なかまる だいすけ)
所  属 : 日本ペイント販売株式会社鉄構営業部
業務内容 : 塗装によるコンクリート塗装材の販売・提案
資  格 : コンクリート診断士


今日も絶好調の美声でした。 
第六部 講師 中丸 大輔 「コンクリート剥落防止と塗膜型剥落防止システムについて」 pdf(1,384KB)

第七部

演題:「金属溶射による支承防錆技術について」

講師:光永浩一
ダイクレ興産(株)所属

控室で練習中
伝番を控えて 瞑想中
今日は落ち着いて講演できました。
第七部 講師 光永 浩一 「金属溶射による支承防錆技術について」 pdf(1,126KB)

次年度への引き継ぎ事項

受付の問題点
・開館が9:00で会場が10:00の1時間しか現場準備の時間がない。
・400人超えの参加者の資料を作るのが間に合わない。
・早く準備できないかお願いしてみるが無理。
・とりあえず、参加者は会場に入って頂いて、9時30分から受付を始めた。受付に・長蛇の列が出来て、開始が5分遅れた。(昼休みを5分削ることで調整)
・もし、来年、この会場を使うとすれば、受付の工夫が必要。

会場問題点
・ギリギリの時間配分で進行していることもあるが、4時35分頃、会場担当者の女性が受付に来て、「5時までに、片づけを含めて終了してもらわないといけない。さもなくば追加料金を頂く」と感情的な態度で詰め寄った。過失は当方にあるとしても、言い方があるだろうと思うが対応した受付担当者は感情を抑えて対応した。
・結局10分の延長で、延長料金6万円を支払う。
・段ボール一個分の紙のごみは会場では処理できないので持って帰る。
・全国色々な会場でフォーラムを開催したが、このような非常識に近い対応をされた会場は他になかった。
・来年の会場はシアターで良いので他の会場を探そう。

司会進行

峯松昇司 積算委員長

コンクリート診断士

講師が多いのですが、流れを良く掴んで進行をしました。

前夜の大阪散策

大阪に来たんだから、と串揚げを食べました。


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