コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2018.4.12 中建日報 コンクリ補修全国フォーラム告知 構造物の健康寿命|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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2018年04月12日 中建日報

コンクリ補修全国フォーラム告知

 (一社)コンクリートメンテナンス協会(徳納剛会長)が主催する『コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2018』が5月2日の山口会場を皮切りに、今年も全国11会場で開かれる。「コンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに産学官の専門家が最新の知見や補修技術を披露する予定で、広島会場(5月9、10日、定員1200人)などメイン5会場は、1・2日目で内容が異なる2日間日程となっている。
 「特定の技術に偏らず、技術者が選択できる幅広い知識の習得」(徳納会長)をコンセプトに毎年開いている全国フォーラムも今回で9年目。参加者も昨年度は過去最高となる14会場延べ6000人超を動員し、国や都道府県、市に加えて(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(公社)日本コンクリート工学会など多くの業界団体等が後援している。
 主要会場の1つである広島では、元広島工業大学教授で近未来コンクリート研究会代表の十河茂幸氏が「長寿命化のための点検要領について」を解説するほか、広島工業大学工学部の竹田宣典教授は「コンクリート構造物を長生きさせるための方策」としてコンクリート・鉄筋・表面保護のコラボレーションによる延命策を伝授。
 また、協会技術委員長の江良和徳氏は、1日目で「コンクリート構造物の劣化と補修技術」をテーマに補修の基礎について、2日目は「亜硝酸リチウム補修技術と健康寿命」と題し、同協会が得意とする亜硝酸リチウムを使用した補修・延命化技術を紹介する。
 参加は無料。山口、広島以降の開催地は、北海道(5月21、22日)、東京(5月29、30日)、宮城(6月7日)、香川(6月14日)、大阪(6月19、20日)、福岡(7月11、12日)、沖縄(7月26日)、新潟(8月9日)、愛知(8月30日)となっており、参加申込み等は協会HPからの専用フォームで受け付け、各会場の定員に達した時点で締め切る。
 広島フォーラム(JCMアステールプラザ、午前10時〜)の内容は次の通り(登壇順、敬称略)。
 5月9日=「演題未定」浜崎宏幸(中国地方整備局技術調整管理官)▽「長寿命化のための点検要領について」十河茂幸(近未来コンクリート研究会)▽「コンクリート構造物を長生きさせるための方策」竹田宣典(広島工業大学)▽「コンクリート構造物の劣化と補修技術」江良和徳(コンクリートメンテナンス協会)▽「すぐに役立つセメント系補修・補強材料の基礎知識2018」早野博幸(太平洋セメント)
 5月10日=「コンクリート用塗料の性能と機能」中丸大輔(日本ペイント)▽「電気化学的防食技術と健康寿命」田中一弘(ナカボーテック)▽「亜硝酸リチウム補修技術と健康寿命」江良和徳▽「PC構造物の健康寿命を延ばす維持管理」真鍋英規(CORE技術研究所)▽「石油樹脂・アクリル樹脂系材料を用いたコンクリート構造物への圧力注入止水工法」佐藤亘(STTG工法協会)▽既設コンクリート構造物へのプレストレス導入技術と健康寿命」三原孝文(極東興和)▽「支承リバイバルシステム」野村一貴(ダイクレ興産)▽「既設構造物の健康寿命を延ばす基礎補強技術」稲冨芳寿(極東興和)


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