コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2018/05/21 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2018 北海道|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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2018/05/21 北海道フォーラム

札幌コンベンションセンター 大ホール

〒003-0006
北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1

参加申し込み 463名
参加者    361名 
当日参加    7名
総参加者   368名
参加率 80%

10:00〜10:10

趣旨説明

(一社)コンクリートメンテナンス協会
会長 徳納 剛

本年度、(一社)コンクリートメンテナンス協会は「コンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を全国主要11都市で開催します。この札幌フォーラムが今年3番目の会場となります。
さて、今年のテーマ「健康寿命」とは何でしょうか?
人の健康寿命は「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のこと」と定義されています。
それでは構造物の健康寿命はどうでしょうか?
本日の講師の十河茂幸先生が「安全な状態で共用できるまでの期間」と定義しています。
本年度のフォーラムでは、予防保全と事後保全の双方の観点に立ち、コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方に関する基本概念、そして適切な調査・診断と適切な補修・補強に関する各種維持管理技術を紹介します。
 わが国のコンクリート構造物は確実に劣化が進み、50歳を超える橋梁が30%になろうとしています。
直ちに対策が必要なものも少なくありません。
それらに対して適切な調査・診断・補修設計・補修工事を行うことは急務であり、維持管理に関わる技術者の責務です。
しかし、「従来の事後保全的な対応を続けると、将来的に莫大な費用が必要になる」ことも議論されています。
一方、将来的な維持管理のあり方に予防保全の考え方を導入することにより、想定される費用は大幅に減額できるとも言われるようになりました。

 さて、本日の札幌フォーラムですが、全会場の中で一番豪華な講師です。
まず、北海道開発局の道路保全対策官の西村様から「持続可能なメンテナンスの実現へ」について、道路行政の立場でお話を頂きます。
続いて学術分野からは「健康寿命を延ばすための最新の考え方」について各講師からお話を頂きます。
まず、近未来コンクリート研究会の十河先生から、
「最新の調査・診断、補修、補強技術について」解説を頂きます。
続いて、京都大学大学院教授の宮川豊章教授に「コンクリート構造物の劣化と補修技術」をテーマにお話を頂きます。宮川先生は皆様ご存知の通り、土木学会、コンクリート工学会で数多くの役職を歴任され、国内外でご活躍です。
そして、本日は北海道大学総長の名和豊春先生に「寒冷地におけるコンクリートの長寿命化−劣化の特徴とその対策−」と題しましてご講演頂きます。
また、本日は産業界から、亜硝酸リチウムの圧入技術で注目を集めています、極東興和の江良和徳先生に「コンクリート構造物の劣化と補修技術」をテーマにご講演頂きます。
そして、電気防食工法と塩害対策の国内第一人者の羽渕貴士先生に「コンクリート構造物の塩害環境評価の重要性とその手法について」ご講演頂きます。
先程も申しましたが、本日の講師陣は本年度の我々のフォーラムでは一番豪華です。本日のフォーラムが、北海道の、コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の光明になる内容を提供できることを確信しています。
 むすびとなりますが、本日ご参加の皆様が二日間のフォーラムを聴講されて、構造物の維持管理の一助になることを祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。




10:10〜11:10  第一部

演題 :「持続可能なメンテナンスの実現へ」

講師:西村敦史氏(北海道開発局 道路保全対策官)

国内外のコンクリート構造物の劣化事例の紹介をして、国土交通省、特に北海道開発局の取組について分かりやすく説明を頂いた。フォーラムの方向性が分かる、良い講演でした。

第1部 西村 敦史 氏 (北海道開発局 道路保全対策官)「持続可能なメンテナンスの実現へ」

11:20〜12:20  第二部

演題:「コンクリート構造物を、丈夫で美しく長持ち」

講師:宮川 豊章先生(京都大学特任教授)
インフラシステムマネジメント研究拠点ユニット


13:10〜14:10  第三部

演題:「長寿命化のための点検要領について」

講師:十河 茂幸先生(近未来コンクリート研究会代表)


15:00〜15:10 第四部

演題:「コンクリート構造物の劣化と補修技術」

講師:江良 和徳氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)


15:20〜16:10 第五部

演題:「寒冷地におけるコンクリートの長寿命化−劣化の特徴とその対策−」

講師:名和 豊春 先生(北海道大学総長)


16:10〜16:55 第六部

演題:「コンクリート構造物の塩害環境評価の重要性とその手法について」

講師:羽渕 貴士氏(東亜建設工業)

写真等ビジュアルを多く入れたPPTはよかった。JCIの最新状況がよかった。

第6部 羽渕 貴士 氏(東亜建設工業)「コンクリート構造物の塩害環境評価の重要性とその手法について」

受付風景

その他の風景

名和先生、宮川先生、十河先生、江良先生、羽渕先生、會澤社長、須藤氏(日産化学)そして徳納で会食をしました。

江良先生、徳納、植村で一緒に広島からフライトして、まずは、スープカレーの「ピカンティ」そして、北海道大学を散策しました。

會澤高圧コンクリートの會澤社長と宮川先生(宮川先生の講演終了後)

會澤社長と名和先生

司会進行

(一社)コンクリートメンテナンス協会 広報部長
山脇浩司氏:(広島ガステクノ・サービス蝓_歡后

すすきの警備中



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