コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2017/08/02 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2017 名古屋|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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2017/08/02愛知フォーラム 1日目

ウインクあいち 大ホール 

〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
ウインクあいち大ホール(愛知県産業労働センター

参加申し込み総数:512
内発注者:41
参加者総数:358
内発注者:28
参加率:69.9%

※1000人規模のいい会場である。
ステージは広い
来年はこの会場をいっぱいにしたいものである。
 

10:00〜10:10 主催者挨拶、趣旨説明

本日は平日のご多忙にも関わりませず、かくも多数ご参加いただき有難うございます。

本年度の私たちのテーマは「構造物の健康寿命を延ばすためのシナリオ」で、全国13都市で補修補強に関するフォーラムを開催いたします。愛知会場は、11会場目となります。


さて、我が国の社会資本を支える様々なコンクリート構造物は確実に老朽化し、劣化が進行しております。

このまま供用し続けると社会資本としての要求性能を満たせなくなる危機に面していると感じています。

その危機を防ぐには、「構造物が適切な性能を維持しうる期間」である、「構造物の健康寿命」を延ばすしかありません。

コンクリート構造物の健康寿命を延ばすには,対象コンクリート構造物の将来のあるべき姿を想定して、「どのように維持管理していくか?」というシナリオ作成から始めたらどうでしょうか。

すなわち、将来のあるべき姿を想定して、維持管理のシナリオを作成することが、健康寿命と非常に関係が大きいと考えます。
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それは、劣化機構に応じて補修材料と工法を選定するだけでなく、
・それを定量的な観点に立って補修設計することが大切だと考えています。 (定量的な補修設計については江良先生のご講演を参考にしてください。)
・また、補修後の維持管理シナリオを、経済性を考慮した、時間軸で捉えることも重要です。

・再劣化させない工法が常に正しいとは限らないと思います。
・必要最小限の費用を投じて再劣化を許容する維持管理のシナリオ
も、構造物の与えられた環境を考えるとあるはずです。

定量的な補修工法と維持管理シナリオを総合的に組合わせることで、コンクリート構造物の長寿命化の実現、そして持続可能な社会の実現に寄与できると考えています。

ここにご参集の皆様はコンクリート補修に関わる専門家だと思いますが、是非とも本日はお持ちの知識と経験にとらわれないでご聴講頂ければと思います。必ず、皆様の業務のお役に立てる内容だと思います。
長時間となりますが、最後までご聴講をお願いいたします。

演題:「国土交通行政に関わる最近の動向について」

講師:犬飼 一博氏(中部地方整備局企画部技術調整管理官)

11:20〜12:20 演題:「予防保全で健康寿命を延ばす策」

講師:十河 茂幸先生(近未来コンクリート研究会 代表)

13:20〜14:20 演題:「軍艦島(端島)における RC建築物の状況と保存に向けた検討」

講師:濱崎 仁先生(芝浦工業大学教授)

14:30〜16:00 演題:「劣化機構に応じたコンクリート補修の基本的な考え方」

講師:江良 和徳氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)

16:10〜16:55 演題:「すぐに役立つセメント系補修・補強材の基礎知識2017」

講師:高原 幸之助氏((一社セメント協会)セメント系補修・補強材料推進WG)

その他スタッフ

広島ガステクノサービスの山脇課長 今日も真面目に!
広島ガステクノサービスの佐々木さん 山脇課長についていきます!

司会進行

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泉川淳様

受付風景と朝礼



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