コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
お問い合わせはこちら|一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
Googleサイト内検索
2016/06/1 コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム』大阪|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
一般社団法人
コンクリートメンテナンス協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
Mail : info@j-cma.jp
2018年6月19日・20日に開催を予定しております。
コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2018 大阪フォーラムですが、
予定通り開催いたします。
なお、予定の変更がある場合、当サイトでお知らせいたします。

大阪フォーラム

ドーンセンター 7Fホール

〒540-0008
大阪市中央区大手前1丁目3番49号

申込者数:516名
参加者数:372名
参加率:72%

主催者挨拶  10:30~10:40  

(一社)コンクリートメンテナンス協会 会長 徳納 剛

本日は平日のご多忙のところ、かくも多数ご参加頂き有難うございます。私は一般社団法人コンクリートメンテナンス協会代表の徳納です。

本年度、私たちコンクリートメンテナンス協会は、札幌から那覇まで、整備局所在地の10か所で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催いたします。

本日の大阪会場が今年3番目の開催となります。そして、参加者申込者が今現在一番多い会場です。

昨年も、私たちの「コンクリート構造物の補修補強に関するフォーラム」をご聴講頂いた方も数多くいると思います。

コンクリートの補修材料及び技術は年々進化しています。そうした最新の知見を交え、昨年よりも進化したコンクリート補修技術を紹介させて頂きます。

さて、このフォーラムを開催する目的は、「正しいコンクリート補修をして、私たちの大切な社会資本であるコンクリート構造物を限られた資源で健康的に長寿命化をする」ことです。

コンクリート補修を考えるとき、様々な要素を考慮しなくてはいけません。行政の動向、経済的要素、数多い最新の技術や材料などなどです。
このような膨大な情報をインプットして正しい工法や材料を選定することは容易な業務ではありません。 このような莫大な情報と難解な工法選定プロセスをどのように紹介しようかと、協会内で長時間にわたり議論いたしました。

補修業務に関わる全ての要素が理解できるように紹介しないと偏った知識になります。偏った知識では、偏った補修になる。そのような議論の結果として今回の二日間の開催として、より多くの情報を提供する事としました。

今回のフォーラム内容としましては、
行政の立場から近畿地方整備局の和佐技術調整官に「社会資本の面tナンスに関する取組」と題しましてご講演頂きます。
また、コンクリート補修の研究者の立場から、京都大学大学院学 教授の宮川豊章先生に「コンクリート構造物を上手く使いこなすには」と題しまして最新の補修の考え方をご紹介いただきます。宮川先生はコンクリート工学会、土木学会の委員会活動を通してご活躍され、コンクリートの劣化と補修技術に関しましては国内第一人者でございます。

そして、コンクリート補修の工法選定に関して、当協会の江良技術委員長に、定量的工法選定に経済的要素を交えて最新の工法選定についてご講演頂きます。江良先生は京都大学大学院で宮川豊章教授の下、亜硝酸リチウムの圧入によるASR対策で学位を取得されて、現在この分野では第一人者でございます。

この工法選定の考え方を受けて、二日目になりますが、最近注目の亜硝酸リチウムを使った鉄筋防錆技術を、ASR対策も含めて江良先生に講演頂きます。最近、亜硝酸リチウムの効果は理解されるようになりましたが、今回は定量的な工法選択のため、亜硝酸リチウムを使ったいろいろな工法を紹介いたします。
また、鉄筋防錆に関しまして、絶対に考慮しなくてはいけない電気防食工法についてはコンクリート構造物の電気化学的防食工法協会のナカボーテックの小林浩之先生にご講演をいただきます。
亜硝酸リチウムを使った工法と電気防食工法の両方をご理解いただければ、鉄筋防錆の考え方がご理解いただけると思います。

そして、劣化因子侵入阻止の考え方といたしましては、表面含浸材に関して、シラン系について旭化成ワッカーシリコンから講師をお呼びしていますし、ケイ酸系については、江良先生の講演の中で説明していただきます。また、有機系表面被覆材に関しては、日本ペイントの中丸先生に剥落防止を交えてご講演頂きます。
セメント協会より無機系補修材についてご講演頂きます。その他、最新の調査方法、支承防錆等、の講師をお招きしています。
二日間を通してご聴講頂けますと、二日間開催の意義がご理解頂けると思います。
二日間通しての長時間となりますが、ご堪能いただけましたら幸いです。
また、講演内容に関しての質問や、業務上の質問がございましたら、協会にご遠慮なくお問い合わせください。真摯に対応させて頂きます。


第一部(60分) 10:40~11:40 

「社会資本のメンテナンスに関する取り組み」

近畿地方整備局企画部 技術調整管理官 和佐喜平氏
      

第二部(30分) 11:40~12:10 

「塗装材料の規格と試験方法」

(一財)日本塗料検査協会 山田卓司氏

        

第三部(60分) 13:10~14:10 

「コンクリート構造物をうまく使いこなすには」

京都大学特任教授 宮川豊章先生

宮川先生にご講演を頂くと、格調高くなります。わかりやすい高尚なご講演有難う御座いました。      

第四部(90分) 14:20~15:50 

「劣化機構に応じた補修工法選定の基本的な考え方」

コンクリートメンテナンス協会技術委員長 江良和徳氏

朝から体調不良でした。心配でしたが、本番は不調がわからない講演でした。 有難う御座いました。       

第五部(30分) 16:00~16:30 

「狭隘な施工条件での基礎補強〜マイクロパイル技術〜」

高耐力マイクロパイル研究会 稲冨芳寿氏

司会進行

広島ガステクノサービス

佐々木大輔 氏

大阪会場が司会デビューです。最初は緊張で詰まった場面もありましたが、真面目に熟して、無事終了しました。
ご苦労様でした。有難う御座いました。

受付



Copyright(C) 2011 コンクリートメンテナンス協会 All rights reserved.