コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム 広島 〜技術者たるもの 斯くありたし〜|コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報|JCMA・一般社団法人コンクリートメンテナンス協会
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コンクリートメンテナンス協会
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広島フォーラム「技術者たるもの斯くありたし」

広島県民文化センター ホール

参加申込総数 335人
参加者    259人
参加率    77.3%

第一部 13:00~14:00 
講師 宮崎 祐助(工学博士 広島工業大学客員教授)
演題「技術者たるもの、斯くありたし」

第二部 14:10~15:10 
講師 十河 茂幸(工学博士 広島工業大学教授)
演題「限られた資源での橋梁点検は斯くありたし」

第三部 15:20~16:45 
講師 江良 和徳(工学博士 (一社)コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)
演題「与えられた条件での橋梁補修は斯くありたし」

第四部 16:45~17:00 
講師 渡邉 康司(ダイクレ興産蟒蠡亜
演題「金属溶射による支承防錆技術について」

会長挨拶

徳納 剛

コンクリート診断士 福徳技研蟒蠡

本日は平日のご多忙のところ、かくも多数ご参加頂きまして有難うございます。

私達コンクリートメンテナンス協会は本年度全国18か所で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催しました。参加人数は3000人を超えて、コンクリート補修の関心の深さを感じました。また、情報提供の場として、我々のフォーラムの責任の大きさを開催しております。

さて、本日の「斯くありたしフォーラム」は、第一部の講師の広島工業大学客員教授、宮崎先生の発案です。建築学会、地盤工学会で数多くの功績を残され、御年77歳で益々お元気な先生が、国家建設に携わる技術者に伝え残したいことがある。と、提案を受けました。
提案を受けた当初、内々の小さい規模で開催しようと思っていたのですが、先生から送られてきた本日の講演シートの内容をみて、先生の伝えたい「技術者として本来あるべき心構え」は多くの技術者に聞いて頂くことが、私の責任だと思い、このような大規模な講演会になりました。お楽しみにしてください。

第二部の、広島工業大学地球デザイン学科教授の十河先生、第三部の極東興和蟒蠡阿如▲灰鵐リートメンテナンス協会技術委員長の江良先生に、本日の講師をお願いしたところ、宮崎先生とご一緒ならばとご快諾を頂きました。十河・江良両先生は、土木学会、コンクリート工学会でのご活躍は皆さまご承知の通りです。両先生の本日の講演は、「限られた人材・予算で最大限の効果をいかに出すか」という、技術者として「本来あるべき考え方」の講演です。 現在、我々建設技術者を取り巻く社会環境、そして、その環境の中でどのように対処すべきかを経験を踏まえご講演頂きます。

来年も「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を進化した形で開催します。お楽しみにして頂ければ幸いです。

本日のフォーラムは、広島工業大学、広島県コンクリート診断士会、中建日報社、広島県土木施工管理技士会、広島県建設業協会連合会、その他多くの団体にご支援を頂き開催することが出来ましたことをご紹介させて頂きます。


今回の三部作は全て関連つけた講演です。5時までの長時間になりますが、最後までご聴講をお願いします。

講師プロフィール

第一部

演題:技術者たるもの、斯くありたし

講師:宮崎 祐助 (みやざき ゆうすけ)

所属広島工業大学客員教授(工学博士)
略歴1938年生 生まれも育ちも東京の下町 (77歳)
1962年  早稲田大学 建築学科卒
1965年  同上 大学院修士課程終了
1965年  (株)大林組入社 技術研究所 土質基礎研究室配属
1985年  同上 研究室長
1993年  工学博士(早稲田大学)「山留めの設計用外力に関する研究」
1996年  同上 コンサルタント部長
2000年  (株)大林組退社
2000年  広島工業大学工学部 建設工学科教授
2009年  同上大学定年退職
2012年〜 同上大学建設工学科客員教授
学会関係【建築学会】
 1992〜1997年 JASS 3,4 改定小委員会 主査
 1992〜2000年 土基礎工事小委員会 主査
 1995〜2004年 山留め設計指針改訂小委員会 主査
【地盤工学会】
 1992〜1994年 地盤工学会理事
 1999〜2001年 地盤工学会 副会長
 1999〜2001年 表彰委員会 委員長
 1994年     地盤工学会賞(技術開発賞)受賞
 2009年     地盤工学会名誉会員
        (土と基礎・山留め関連の委員会委員長多数歴任)
【日本学術会議】
 1997〜2000年 社会環境工学研究連絡委員会 地盤環境工学専門委員会 委員兼幹事
資格工学博士、技術士(建設部門)
賞罰2004年4月 文部科学大臣表彰 科学技術賞受賞
宮崎祐助 広島工業大学客員教授 講師プロフィール コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム 一般社団法人コンクリートメンテナンス協会

第二部

演題:限られた資源での橋梁点検は斯くありたし

講師:十河 茂幸 (そごう しげゆき)

所属広島工業大学 工学部 都市デザイン工学科 教授(工学博士)
コンクリート診断士、特別上級技術者資格[メンテナンス]ほか
略歴1948年生 呉市の生まれ、呉三津田高校卒業 (67歳)
1972年  九州工業大学 開発土木工学科卒
1974年  同上 大学院 工学研究科修了
1974年  (株)大林組入社 技術研究所 工法機械研究室配属
1997年  同上 研究室長(土木材料研究室、土木材料・構造研究室)
2002年  (株)大林組 技術研究所 副所長
2011年  (株)大林組退社
2011年〜  広島工業大学工学部 都市デザイン工学科教授 現在に至る
学会関係【土木学会】
 コンクリート標準示方書改訂委員会2007年版 幹事 吉田賞選考委員 
 土木学会技術者資格認定委員会 主査 土木学会全国大会委員会 委員長などを歴任
【日本コンクリート工学会】
 コンクリート基本技術調査委員会 委員長 JCI規準委員会 委員長
 コンクリート構造物の耐久性向上のためのブリーディング制御に関する研究委員会 委員長 以上活動中
 東日本大震災特別委員会 材料施工小委員会 委員長 コンクリートの収縮問題検討委員会 委員長
 ほか多くの委員会の委員長、副委員長、幹事、委員を歴任
資格工学博士、技術士(建設部門)、コンクリート診断士
土木学会特別上級資格 [鋼・コンクリート] [メンテナンス]
賞罰セメントコンクリート論文賞(2回)
日本コンクリート工学協会功労賞
専門分野コンクリートの製造システムに関する研究、コンクリート構造物の施工技術に関する研究、コンクリートの耐久性向上技術に関する研究、コンクリート構造物の維持管理技術に関する研究
著書コンクリートのひび割れがわかる本(セメントジャーナル社)
コンクリート診断士試験合格指南(日経コンストラクション)
コンクリート診断士試験重要キーワード100(日経コンストラクション)
コンクリート名人養成講座(日経BP社)
ほか多数
十河茂幸 広島工業大学客員教授 講師プロフィール コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム 一般社団法人コンクリートメンテナンス協会

第三部

演題:与えられた条件での橋梁補修は斯くありたし

講師:江良 和徳 (えら かずのり)

所属極東興和株式会社 営業本部補修部補修技術課
(一社)コンクリートメンテナンス協会 技術委員長(工学博士)
略歴1969年生 福岡市の生まれ、筑紫丘高校卒業 (46歳)
1993年  佐賀大学 理工学部建設工学科卒
1993年  (株)建設技術研究所 入社
1998年  日特建設(株) 入社
2000年  極東工業(株)(現極東興和) 入社
2010年  京都大学大学院博士後期課程 修了
2015年  極東興和(株)営業本部補修技術課 課長 現在に至る
業務内容コンクリート構造物の調査、診断、補修、補強業務
補修関連新技術の研究開発
資格博士(工学)
技術士(総合技術監理部門,建設部門)
コンクリート診断士,コンクリート構造診断士,
一級土木施工監理技士,プレストレストコンクリート技士
コンクリート技士 ほか
賞罰平成21年度 日本材料学会 論文賞
備考平成18年度より京都大学大学院の宮川豊章教授ご指導の下で亜硝酸リチウム内部圧入工をテーマとした研究を行い,平成22年3月に博士(工学)の学位を取得
江良和徳 広島工業大学客員教授 講師プロフィール コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム 一般社団法人コンクリートメンテナンス協会

講演レジュメPDF

フォーラム動画



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